2011年01月20日

紙みたいにペラッペラな有機ラジカル電池

いままで携帯などの電池と言えばリチウムイオン電池でしたが、今もっとすごい電池が開発されているそうです。
厚さがなんと0.7mmで紙の様にペラペラ曲げることが出来る有機ラジカル電池。
ただこれまでは充電を繰り返した時の信頼性が低く、200回ほど充電すると電池の容量が80%以下になってしまっていたそうですが、プラスチック素材とナノ炭素素材を混ぜ合わせる事で800回充電を繰り返しても80%以上の電池容量を維持できるようになったらしい。

3年後ん実用化を目指しているそうですが、この有機ラジカル電池が実用化すると次世代ICカードや高光度LEDフラッシュへの応用が考えられるそうです。
なんせ薄さが0.7mmに出来ますから、電池の場所をとらずに組み込めます。

昔の携帯の出始めの頃って、携帯そのものよりも電池の大きさがネックでやたらズッシリと重かったんですが、技術の進歩はすごいですね。
いまのリチウムイオン電池でもよくこんなに小型化したもんだと思ってたんですが、紙のように薄くて容量もしっかりと実用に使えるような電池が出来るとは思いませんでした。

これが実現したら次世代ICカードだけじゃなく、携帯もすごく薄くて軽いものが出てくるかもしれません。




タグ:電池
posted by たきさん at 22:36 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。